四十肩・五十肩について

四十肩・五十肩は、肩の痛みや動かしにくさなどが現れる状態を指す一般的な呼び方です。痛みの感じ方や続き方、肩を動かしたときの変化などは人によって異なります。

四十肩・五十肩には、さまざまな原因があります

四十肩・五十肩では、肩の周囲にある組織の炎症などが関係して、痛みや肩の動かしにくさが現れることがあります。症状が進むにつれて、痛みの出方や肩の動かしにくさが変化することもあります。症状の出方や経過は人によって異なります。

肩の周囲にある組織の炎症などが、痛みや肩の動かしにくさに関係することがあります。痛みが出る場所や、どのような動きで症状が変化するのかを確認します。

腕を上げる、後ろに手を回すなど、肩関節の動きが制限されることがあります。どの方向に動かしにくいのか、動かしたときに痛みがあるのかなどを確認します。

四十肩・五十肩では、痛みが強い時期から、徐々に痛みが落ち着いて動かしやすくなる時期へと症状が変化することがあります。いつから症状が始まり、どのように変化してきたのかを確認することが大切です。

四十肩・五十肩は、原因を一つに決められないこともあります

四十肩・五十肩のような肩の痛みや動かしにくさは、症状の経過や身体の状態によって現れ方が異なります。痛みの強さだけで身体の状態を判断するのではなく、痛みが出る動きや肩の動かしやすさ、症状が始まってからの経過などを合わせて確認することが大切です。

このような四十肩・五十肩の症状には注意が必要です

肩の痛みや動かしにくさは、四十肩・五十肩だけでなく、外傷や肩の腱など別の状態が関係している場合もあります。特に、転倒やぶつけたなどのきっかけがある場合や、急に強い痛みが起こった場合、腕や手のしびれ・力の入りにくさなどを伴う場合は、四十肩・五十肩と自己判断せず、医療機関での確認をおすすめします。

肩に強い痛みが続いている、夜間も痛みが強く眠れないなどの場合は、四十肩・五十肩だけでなく、別の状態が関係していることがあります。痛みが続く場合は、医療機関での確認をおすすめします。

肩の痛みに加えて、腕や手にしびれがある、力が入りにくいなどの症状がある場合は、肩だけでなく首の神経などが関係していることがあります。こうした症状がある場合は、医療機関での確認をおすすめします。

転倒した、肩をぶつけた、腕を強く引っ張られたなど、明らかなきっかけのあとに強い痛みや腕の動かしにくさがある場合は、骨や関節、腱などの状態を確認する必要があります。無理に動かさず、医療機関での確認をご検討ください。

四十肩・五十肩について、もう少し詳しく知りたい方へ

四十肩・五十肩では、肩の痛みだけでなく、腕の上げにくさや動かしにくさなど、症状の現れ方を確認することが大切です。どのような動きで痛むのか、肩がどの方向に動かしにくいのか、日常生活でどのようなことに困っているのかを確認することで、今の状態を整理する手がかりになることがあります。

腕を上げる、後ろに手を回す、服を着替えるなど、どのような動きで肩の痛みが出るのかを確認してみましょう。動かし始めに痛むのか、動かしている途中で痛むのかなども参考になります。

前や横に腕を上げる、背中に手を回すなど、肩がどの方向に動かしにくいのかを確認してみましょう。左右で動かしやすさに違いがあるかも大切な情報になります。

着替え、洗髪、洗濯物を干すなど、普段の生活の中でどのような動作に困っているのかを整理してみましょう。仕事や家事、運動など、症状が出る前後の生活の変化も確認します。

鶴亀接骨院では、四十肩・五十肩をこのように確認します

四十肩・五十肩についてご相談いただいた際は、痛みのある場所だけを見るのではなく、症状が始まった時期や症状の変化、肩の動きなどを確認します。必要に応じて、日常生活や仕事、運動などについてもお話をうかがいながら、今の身体の状態を整理していきます。

いつから痛みがあるのか、肩のどこに症状があるのか、どのようなときに痛みが強くなるのかなどを確認します。痛みの変化や、腕の動かしにくさなど気になることについてもお話をうかがいます。

腕を前や横に上げる、背中に手を回すなど、肩を動かしたときの状態を確認します。左右の動きや動かしやすさの違いなども確認し、肩の動きをみていきます。

仕事や家事、着替え、洗髪など、普段どのように肩を使っているのかをお聞きします。どのような場面で痛みや動かしにくさが気になるのかも一緒に整理していきます。

四十肩・五十肩への施術について

四十肩・五十肩への施術は、痛みのある場所だけをみて決めるものではありません。お話をうかがい、症状の状態や肩の動きを確認したうえで、その日の状態に合わせて施術を行います。痛みが強い時期には無理に肩を動かすことを避け、状態に合わせて施術を行います。

四十肩・五十肩のご相談と保険診療について

肩の痛みでも、転倒やぶつけたなど、原因のあるケガによる捻挫や打撲などは、健康保険の対象となる場合があります。症状が起こった状況やケガの状態などを確認したうえで、保険診療の対象となるかをご案内します。

慢性的な肩のつらさや、肩の動き・コンディショニングなどについては、保険を使わない自費のボディケアとしてご相談いただけます。身体の状態や目的を確認したうえで、適した施術をご案内します。

四十肩・五十肩についてよくあるご質問

痛みの程度や時期によって異なります。痛みが強い時期に無理に肩を動かす必要はありませんが、痛みが落ち着いてきた場合は、状態に合わせて少しずつ肩を動かしていくことが大切です。動かすことで痛みが強くなる場合は、無理をせずご相談ください。

症状の経過には個人差があります。痛みが強い時期から、徐々に痛みが落ち着いて肩を動かしやすくなる時期へと変化することがありますが、改善までの期間は人によって異なります。症状が長く続いている場合や、痛みや動かしにくさが強い場合は、医療機関への相談もご検討ください。

腕が上がりにくい原因は、四十肩・五十肩だけとは限りません。肩の腱や関節、首の神経など、別の状態が関係していることもあります。痛みが起こったきっかけや肩の動きなどを確認し、必要に応じて医療機関での確認をおすすめします。

はい、ご相談いただけます。原因のあるケガによる肩の痛みは、健康保険の対象となる場合があります。慢性的な肩のつらさについては、自費のボディケアとしてご相談いただけます。お話をうかがい、身体の状態を確認したうえでご案内します。

四十肩・五十肩でお困りの方へ

肩の痛みや動かしにくさが気になっている方は、まずはお気軽にご相談ください。症状が始まった時期や現在の状態をお聞きし、肩の動きや身体の状態を確認したうえで、今の状態に合わせてご案内します。